Windows8のあれこれ

前置き

自作パソコンにWindows8入れました。最初のうちは、いろいろ勉強することも多いので、メモっておきます。個人的には、メトロ(スタート画面? モダンUI?)を使うことは無さそうな気がします。

プロファイルフォルダを変更

初めての試みとして、プロファイルフォルダをD:ドライブに変更しました。参考ページはこちら。

How to Relocate User Profiles to another Partition or Disk in Windows 8

いくつか他の方法を試して失敗したのち、結局、上記サイトの方法で成功しました。クリーンインストールの途中でAuditモードへ抜けて細工する、というアプローチです。

  1. インストール途中の、コンピュータ名を入力する画面でCtrl+Shift+F3を押す(ここでリブートが始まり、Auditモードで起動する)
  2. 起動したら、デスクトップへ行き、System Preparation Toolのダイアログをキャンセルする
  3. 後述のスクリプトを作る(あらかじめ作っておいてもOK)
  4. コマンドプロンプトを開く
  5. c:\windows\system32\sysprep へ cd
  6. sysprep.exe /audit /reboot /unattend:d:\relocate.xml を実行(ここでもリブート)
  7. 起動したら、今度は、System Preparation ToolのダイアログでOKを押す(またリブートがかかり、通常のインストールが再開する)
d:\relocate.xml
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<unattend xmlns="urn:schemas-microsoft-com:unattend">
<settings pass="oobeSystem">
<component name="Microsoft-Windows-Shell-Setup" processorArchitecture="amd64"
  publicKeyToken="31bf3856ad364e35" language="neutral" versionScope="nonSxS"
  xmlns:wcm="http://schemas.microsoft.com/WMIConfig/2002/State"
  xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
<FolderLocations>
<ProfilesDirectory>D:\Users</ProfilesDirectory>
</FolderLocations>
</component>
</settings>
<cpi:offlineImage cpi:source="wim:E:/sources/install.wim#Windows 8" xmlns:cpi="urn:schemas-microsoft-com:cpi" />
</unattend>

このスクリプトでは、64bit版Windowsで、インストールDVDがE:ドライブにあり、プロファイルフォルダをD:\Usersへ変更するようになっています。oobeというのは、Out of Box Experienceの略で、通常のインストールプロセスのことを指すようです。

参考サイトによれば、上記の手順を行ったあともC:\Usersは残ったままになるけど触っちゃダメとのことです。また、同様の手順でC:\ProgramDataも移動できるけど、プリセットされたWindows Store Appが動かなくなる危険がある、と警告しています。

[2013-11-10]ガーン。なんと、これやってると、Windows 8.1へアップデートできないようです。ショックです。

自動ログイン

いつもの手順です。

control userpasswords2

スタートアップフォルダ

スタートボタンが無くなったので、スタートアップフォルダにショートカットを追加するには、エクスプローラから当該フォルダを開く必要があるみたいです。

%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup

ネットワークドライブの自動接続

サーバのsambaドライブにドライブレターを割り当てたいので、下記のスクリプトをスタートアップフォルダに置きます。

netuse.vbs
WScript.sleep 5000
Set obj = CreateObject("WScript.Network")
obj.MapNetworkDrive "G:","\\192.168.0.2\smb\public"
Set obj = Nothing

いろいろ試したけど、この方法が確実っぽいです。

Bluewind

私が愛してやまないランチャですが、起動用ショートカットキーの登録に失敗します。「Ctrl+変換」で起動したいので、インストール先フォルダの奥の方にあるbluewind.iniを下記のように編集します(bluewindが起動してない状態でやること)。

Call_key=28
Call_Mod=2
Call_S=Ctrl+変換

28は変換キーのキーコード(10進数表記)で、2はCtrlキー(ビットフラグで、LSBから順にAlt、Ctrl、Shift、Winだそうです)の意味です。

IMEと言語バー

フローティング言語バーを出すには、コントロールパネルから、「時計、言語、および地域」→「言語」→「詳細設定」を選び、「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」にチェックを入れます。

また、デフォルトでIMEがONになってしまうのを防ぐには、「アプリウィンドウごとに異なる入力方式を設定する」にもチェックを入れましょう。

Windows8のIME設定

ちなみにWindows8の言語バーは、IMEオン/オフ時や入力モード切り替え時の表示更新が超遅いです。体感的には1秒弱。イラつく!!

MSIMEのキーバインド

昔からの習慣のため、ATOK風のキーバインドでMSIMEを使っています。例えばアイドル状態のときは変換キーで「ひらがな」と「英数」がトグルします。これが効かないとストレスなのですが、EclipseやVBAエディタなどを使っていると、何かの拍子にモードが変わらなくなったりします。またMacを併用するにも不便です。

というわけで、キーバインドを見直しました。

  • ベースはATOK風
  • 英数キー →なし
  • 無変換キー →IME-オフ
  • 変換キー →IME-オン
  • Shift+変換キー →ひらがな(「ひらがなに切り替えます」ってやつ)
  • F6~F10キー →なし
  • Ctrl+F10キー →なし

うーん、いっそのこと、もっとMacに近付けた方がいいのかな…。

Last modified:2015/05/23 12:31:33
Keyword(s):
References:[Windowsリテラシ]
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